パリはフランス北部にあり、面積は105Ｋ�uで山手線の内側くらい、12世紀くらいまで城壁で覆われていたそうです。9月末と10月1日の滞在でしたが、このときは異常気象で30度もありました。雲1つなくお天気はよかったのですが、私たちが帰った後いっきに10度下がったそうです。 まずエッフェル塔を目指し出発。しかしここは早朝のため写真は逆光になり都合がよくありません。エッフェル塔は夜に再度来ましたのでそのときじっくり見ることができました。なお、夜のエッフェル塔の写真は、次のページにあります。

バスの中からの写真。あれあれ？ここは三越だった はず、現在はユニクロに変わっていました。	コンコルド広場です。
今回はここはちらっと見て終わり。
凱旋門です。前回は中の螺旋階段を ぐるぐると上りましたが今回はパス。	エッフェル塔の見える広場です。 ここから上の逆光になっている写真を撮ったわけです。
パリも駐車場が不足しているらしい	縦列駐車、前後にぶつけて出し入れするらしい

ルーブル美術館です。ここはフラッシュを焚かなければ内部の写真撮影も許可されています。他の美術館同様、セキュリティを通りますが、館内は広すぎて鑑賞というよりただ歩いているだけでも主なポイントを見ると1時間以上は楽にかかります。

ミロのヴィーナス

後にまわってみました

↑ここはもとは宮殿でしたので 天井も綺麗です。 ↓サモトラケのニケ

ルーブルのあと、今回は凱旋門、シャンゼリゼ通りを歩くのをやめて、チュイルリー公園からセーヌ川を渡ってオルセー美術館に行きました。

	左上：循環している観光バスのようです。 日本語表記もありましたが、以前より 日本人が少なくなりました。 これから中国語に変わっていくのでしょうか 右上：対岸に見える建物はオルセー美術館です。 オルセーの館内は撮影禁止のため写真は ありません。 左：セーヌ川クルーズの船だと思います。 今回は夜のクルーズに参加しました。 下：チュイルリー公園