プラハ城を出たところです	カレル橋の下です

カレル橋の上から
両側の欄干には30もの聖人が立ち並んだ像があり、中には触ると幸運が訪れるという像や
フランシスコ・ザビエルの像もあります。下を流れる川はヴルタヴァ川（モルダウ川）です。

カレル橋を降りたところ（旧市街入り口）からのヴルタヴァ(モルダウ）川の眺めです

	広場中欧の像はヤン・フス像、右側、オレンジ色の屋根の建物は キンスキー宮殿で2.3階は国立美術館になっています。
中央広場にある旧市庁舎の時計
2つの鐘楼のあるゴシック 様式の建物はティーン教会です。	白い外壁のバロック様式の 建物は聖ミクラーシュ教会です。
右の建物かつてスメタナが下宿していたことが あるそうで、現在ホテルになっています。
	下の写真は当初は防衛の為の塔だったようですが、 １７世紀火薬貯蔵庫として利用されました。以来、 火薬塔と呼ばれています。 左の写真はマリオネットのお店です。 ここではボヘミアングラスが有名でお店も多く みかけましたがマリオネットも有名です。