ブールジュとリヨン
1.ブールジュ
Bourges
このページは、まずブールジュからです。 ブルージュはかつてロワール川流域南東部の一地方の中心都市だったところです。 下の写真はブールジュ大聖堂です。 |
![]() ここを通り大聖堂に行きました |
![]() 大聖堂の裏のほうだと思います |
![]() こちらが正面 |
![]() 中はこのような感じです |
![]() 美しいステンドグラスの一部です |
![]() どこの教会でもステンドグラスの全体を 撮ることができないのが残念です |
ブールジュからリヨンに向かう途中の道、バスの車窓から撮った写真です。牛や羊をあちこちで見ましたが、広い大地でのびのびと飼育されていました。 |
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2.リヨン
Lyon
このページ、次はリヨンです。 ローマ時代から繁栄していた街で、中世には絹の町として知られた商業都市でした。ソーヌ川とローヌ川が合流するところにこの町はあります。 |
![]() バジリカ大聖堂です。 |
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フルビエールの丘より市内を望みます
真ん中にある背の高い近代的な建物はホテルでそこに泊まりました
![]() 夜の市内の1コマです |
![]() ホテルの部屋の窓から撮ったリヨンの街です |
翌朝、ホテルの窓から同じところを撮りました