シュノンソー城
Chateau de Chenonceau



16世紀に完成した城で、19世紀まで女性の城主でした。その中でアンリー2世のときの城主は愛人ディアーヌでしたが、アンリー2世が亡くなると、正妻カトリーヌが取り返したという有名な話があります。庭園が2つあるのですが大きな庭園のほう愛人ディアーヌが、小さいほうはカトリーヌが作ったそうです。現在は実業家が所有しプライベートなお城となっています。



ディアーヌの庭園から撮った写真です



こちらは入り口です

もう少し近付いたところです


まずは台所からです

窓から外が見えます

近代的な台所ですね

銅製の食器が並びます







ギャラリー(回廊)です

庭園から入り口に戻るところです




ディアーヌの庭園です


このお城を出ますとすぐにブドウ畑がありました。また延々と畑が続きます。



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